学生 並びに 保護者・ご家族の皆様へ

学生 並びに 保護者・ご家族の皆様へ令和3年1月6日
新潟柔整専門学校
学校長 坂井 貞夫

学生の新型コロナウイルス感染について(経過報告とお願い)

 

昨年末に確認された本校学生1名の新型コロナウイルス感染の状況について報告いたします。

1.感染した学生の状況

  12月28日にPCR検査にて陽性確認後、新潟市保健所の指導により収容施設にて療養

 (1月6日 現在、症状は解消して退所準備中)

2.濃厚接触者(本校関係者)

 本校関係者の内1名が濃厚接触者でありその他は該当しないとの連絡あり

 (濃厚接触者はその後のPCR検査にて陰性)

3.本校への保健所の指導内容

 本人が最終登校した日程と発症日および感染ルート等の状況より

 ・本校施設内での感染の可能性は極めて低く学内消毒も不要

 ・本校関係者の内1名以外は濃厚接触者に該当しないため、名簿提出なども不要

4.皆様へのお願い

 ウイルスには人格も感情もなく、私たちが行動基準とし、善悪の判断の一つと捉えている必要不要の判断も関係なく、種の保持や種の繁栄という本能的なメカニズムで拡散(感染拡大)をしています。

 今回感染した学生は、普段より人一倍感染予防に努めていた者であり、感染ルートとなった可能性が高い方との接触も誰もが納得するであろう「極めて必要」な事情によるものでした。

 しかしながら、本人は自分を責め、学友や周囲の方へ不安を与えてしまった事を気に病み、連絡の際には毎回反省の言葉を口にするなど、大変苦しい思いをしています。

 感染による健康被害だけではなく、心理的に重い負担を課せられてしまう現在の社会状況は決して正しいものではありませんが、「極めて必要」であった事情を聞き、本校教職員は更に強い思いで該当学生を守っていく決意をしています。

 感染拡大期に入り、いつ誰が感染してもおかしくない状況となっています。 皆様におきましても行動の際には「極めて必要」が否かを正しく判断して自らや周囲の方々を守って頂くと共に、「明日は我が身」であると考え、感染者の特定や誹謗中傷で人権を侵害し人を傷つける事を行わない様、お願い致します。

以上